なぜ車買取のチェーン店ではどこも価格が同じになるのか

なぜ車買取のチェーン店ではどこも価格が同じになるのか

なぜ車買取のチェーン店ではどこも価格が同じになるのか

車の買取店には、主に2つのタイプがあります。広いエリアでチェーン展開しているようなお店と、ごく限られた地域で少ない店舗数で営業をしているお店です。最近では、前者のようなお店もだんだんと増加している傾向があります。

 

システムにて情報を共有できるのでチェーン店の金額は同じになる

 

ところで前者のようなタイプのお店に関しては、色々な噂があるのです。それぞれのお店によって、査定金額が異なってくるという噂です。
例えばあるチェーン店のAとBがあるとしましょう。ちなみにAとBがあるお店の地域は、それぞれ異なっているとします。
このようなチェーン店の場合は、AとBのお店の金額が異なっているという噂があるのです。つまりAのお店から提示される金額は83万円で、Bのお店からの金額は85万円などの具合です。全く同じ系列のお店にもかかわらず、地域が異なれば買取金額が異なってくるという噂があります。
ではその話は本当なのかと申しますと、実は正直微妙な一面があるのです。その理由は、チェーン店のネットワークです。
そもそもチェーン店には、必ず本部があるのですね。全てのお店を統括している本部があって、そこで買取金額を算出している傾向があります。その本部に対してデータが送信されますので、上記のような金額のズレが発生しない事が多いのですね。

 

具体的に申し上げると、例えばA店にて査定を受けたとします。その際には、もちろんA店に対して車検証などを提出する事になるでしょう。
ところでその後の流れなのですが、車検証のデータは必ず本部に送信されるのですね。もちろん本部のシステムには、その車検証のデータは全て記録される事になります。
そして一度データが記録されますと、今度は全てのお店に対してその情報が送信されるのです。つまり上記のB店のようなお店に対しても、それが送信されてしまうのですね。
ですので例えばA店で査定を受けたものの金額に満足できなかったので、B店に立ち寄ったとしましょう。その際にも、B店からは全く同じ査定額が伝えられる傾向があります。なぜならB店は、本部に送信されたデータを閲覧する事ができるのです。B店のスタッフは「この来店客はA店ですでに査定を受けている」というデータも、閲覧する事ができるのですね。情報共有のシステムが構築されていますので、A店でもB店でも査定金額が同じになってしまう訳です。
ですのでチェーン店の場合は、地域を書いてみてもあまり金額が変わらない事が多いです。同じ系列のお店ではなく、やはり違う系列のお店に立ち寄って査定金額を比較するのが良いでしょう。

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